そこに確かに残るサウダージ
2009 / 11 / 03 ( Tue ) どうも、お久しぶりです。 |
アセルヒトリノ夜
2009 / 06 / 09 ( Tue ) どうも、夜川です。
何やかんやで、 前回の更新から一週間近く経過してしまいました。 ホントはもうちょい更新していく心算だったんだけどな……。 やっぱりアレですよね。 人間って、きっかけがないと 動こうとしないんですよね。 例えば、部屋の掃除。 この家に越してきて初めて自分の部屋というものを手に入れたんですけど、 まあ、案の定といいますか、散らかってるわけですよ。 引っ越して来たタイミングで片付けなかったので、 それ以降、完全に機会を失っているわけです。 やろうとは思うんだけどね、 やはり、どうにもきっかけがないんだよな…… まあ、親に掃除しなさいと言われてでかいビニール袋を 渡されたときなんかは、いま思うといいきっかけだったのかもしれませんが。 ちなみに、いまも部屋に放置されています。 その渡されたビニール袋。 ダメ人間だよね。 しかし、そんな僕でも そろそろ夏だしまずいかななんて思いました。 が、思うだけ。 ダメなやつの常套句、“明日やろう”という気持ちを胸に、 パソコンに向かいます。 やっぱりネットは面白いね。 なんかやめられんわ。 ふと時計を見ると、 時刻は既に深夜2時を廻っていました。 んー、そろそろ寝るかな。 ちょっと眠たくなってきたし。 あ……でも、この動画は面白そうだ。 これ見てカサからで……ん? 何か心の声に雑音が混じらなかったか? 今。 しかも、尋常じゃないほど不吉な……。 頭の中に、 パッとヤツの姿が浮かびます。 ヤツってのは、 当然黒光りするアレね。 好きな人が居るのかは甚だ疑問ですが、 僕はアレが大嫌いなんですよ。 もう名前も出したくないレベルなんですよ。 そういうわけでこれからも“アレ”で通そうと思うんですけど。 何か、アレのような小型の生物が動いたときに発する音が、 聞こえた気がしたんですよね。 小型の生物ってか害虫な。 僕が座ってるイスの後ろには学校で配られたプリントがあったので、 その上を歩いているのではないかと。 これはちょっとした恐怖ですよ。 いや、ちょっとしたってレベルじゃないか。 ホント嫌いなんですよ。 もう泣きそうですもん。 でも、スルーして寝るわけにはいきません。 ヤツがいると分かっている状態で安心して寝られるほど、 僕の神経は立派なものではないんです。 うぅ……見たくねぇなぁ……。 でも見なきゃなぁ……。 こわごわ振り返る僕。 ……あれ? 何も見当たりません。 んー、聞き間違いだったかな。 カサ いや、やっぱ聞こえたぞ! もう一度、目を凝らしてみてみると…… うお! 居やがった! しかし、こいつはアレじゃないな。 こういうのの描写はしたくないんですが頑張ってしてみますと、 ムカデを短くして触角だけ伸ばした感じの虫ですかね。 ダンゴムシをまっすぐにした感じ? とりあえず気持ち悪いの。 見てらんねぇよ、マジで。 きめぇよなんだよこいつまじふざけんなよねたいんだよいいかげんにしろきえてくれよどっかいってくれよつかいまでてくんなよさっさとそといけよいやいっそしねしねしね 体は硬直しており、 頭もパニック状態です。 とりあえず、一旦落ち着こう……。 近くに置いておいたコップに手を伸ばし、 中に残っていたお茶を飲み干します。 ふぅ、だいぶ落ち着いたぜ。 さて、こいつをどうするか……。 とか考えてる間にムカデモドキが移動を始めました。 向かう先には……あ、やべ、遊戯王カード! 冗談じゃねぇよ、 あんなヤツに触らせるか! こうなったら迷ってる暇はありません。 ティッシュで掴んで捨てるしかない。 脳内では、最初にアレの登場という最悪の展開を予想していたため、 小型のムカデモドキくらいではビビりませんよ。や、パニくってたけど。 とにかく、 考えている時間はありません。 幸いなことにムカデモドキは触角が長いので、 そこを掴めばいやな感触とかもなさそうです。 虫の何がいやってあの感触なんだよなー。 まあ、見た目もだけどさ。 ティッシュを右手に装備し、 あの姿を見えなくするために、いざ触角を掴みます。 ……掴みます。 ……掴み……あれ? 畜生。 リズミカルに触覚が揺れているせいか、 はたまたティッシュ越しでいまいち感覚が伝わらないのか、 上手いこと触覚を掴めません。 そして、そうこうしている間にも、 ヤツは着々とカードに近づいています。 ……仕方ないか。 こうなったら、 胴体をつかみましょう。 ティッシュ越しだし大丈夫でしょう。 あの感触も軽減されるだろうし、 最悪、刺されたりはないはずです。 ティッシュで掴んで、ティッシュを丸めて、 窓を開けて外に放り投げて、後は自然に任せる……。 よし。 無駄な殺生のない完璧な作戦。 脳内シミュレートもばっちりです。 いざティッシュペーパーを手に、 ヤツを掴みにかかります。 ……ふっ。 さすがに胴体を掴むのは楽ですね。 一瞬です。 ……うわぁあぁあぁあぁあぁああああ! 嫌だ何この感触やばい気持ち悪い! なんて言うんだろう。 硬いような柔らかいような表面を滑るような、独特の感覚。 気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い! 誰だよティッシュ越しなら大丈夫とか言ったヤツは! マジ冗談じゃねぇよ! 脳内再びパニック。 もう無理、マジ無理。 こんなんを窓まで運べないって! あまりの気持ち悪さに耐え切れず、 近場のゴミ箱にティッシュごとヤツを半分投げるようにして入れました。 ……ふぅ。 これで大丈夫かな。 それなりに深さはあるし、内側にはビニール袋入れてるし、 そうそう出てこられないだろう。 これでやっと安心して、 パジャマに着替えられるぜ。 それにカサカサしても、あんカサカサなヤツカサは、 二度と見カサカサたくカサカサないなカサカサカサ。 ……何か音が聞こえrカサカサ もういいよ! 耳を澄ましますと、 どうやらゴミ箱から聞こえてくる様子。 恐る恐る覗き込みます。 ――ヤツがいました。 ティッシュからはすでに抜け出しており、 次はゴミ箱から抜け出すために必死にビニール袋を登ろうとしています。 しかし、悲しいかな上まで登ることはできず、 滑り落ちています。 まるで蟻地獄に嵌った蟻のよう。 その姿を見て若干、哀れみを覚えなくもなかったのですが、 それを「何こいつきめぇ…」という感情が上回りました。 だいたい夜中カサカサ言われたら、 安心して寝れねえっつの。 ってことで、 再びこれをどうにかしようと考えます。 何かないかな……。 部屋を見回します。 床にあるのは、 マンガ、カード、教科書、プリント、そして……お。 いい物を見つけました。 親に部屋の掃除用に渡されたでかいビニール袋です。 ゴミ袋って言ったほうが伝わりやすいかな。 今度の計画はこうです。 まず、ゴミ袋の口を開いて、 その上でゴミ箱をさかさまにして中身を全部移します。 次にゴミ袋の口を縛ります。 これでヤツは出てこられません。 そして最後に、 そのゴミ袋をベランダに出して任務完了です。 なぜそのままビニールの口を縛らないのか、 そこに疑問を感じる方も居るかもしれませんが、理由はカンタン。 怖いじゃないですか。 なんかこう、這い上がってきそうで。 そういうわけで、 任務を開始します。 なるべくゴミ箱の中を見ないように、 ですが中身が床に落ちないように、 慎重かつ迅速にゴミ袋の中にビニール袋ごとゴミ箱の中身を入れます。 ……よし、入った。 後は口を縛って外に出すだけ……。 ゴミ袋の中からは、 ヤツの断末魔とも呪詛の言葉とも取れるカサカサという音が聞こえてきます。 やべぇ、怖ェ。 しかし、ここで負けたら男が廃るってか、 安心して寝られません。 口を縛って、 ベランダへと持って行きました。 ふぅ。 これで安心して寝られそうです。 部屋の電気を消し、 mp3プレイヤーで音楽を流し(当然イヤフォンね)、 ベッドに入って眠りにつきます。 しっかし、 あんなのが出てくるのか……。 こりゃそろそろ掃除をせにゃあいかんね。 いいきっかけだわ。 明日起きたら掃除しよっかな。 そんなことを考えながら眠りについたのが一週間前。 いまも部屋は汚れたままです。 きっかけがあっても関係ないのかな、僕は。 あ、そうそう。 ちなみに、なぜこのネタですぐに記事を更新しなかったのかといいますと、 書くには書いたんですが、記事が消えたんですよね。 それがきっかけで一週間近くサボってましたよと。 ……あー、そっか。 僕の場合きっかけがないと動かないというか、 そもそも動こうとしないのか。 なんというか、 自分に備わっているダメ人間の素質を再確認しましたね。 自分の未来に若干のアセリを覚えつつ、 夜川がお送りしました。 今夜は虫と遭遇しないように、 そろそろ寝ます。 ↑でも、記事が消えたのがきっかけでブラウザを変えてみたり。 |
誘惑多発だし…
2009 / 05 / 30 ( Sat ) 久々にブログでも書こうと思って、
管理画面に入るじゃないですか? そうしたら、 その時点で何を書くつもりだったのか忘れてるんですよね。 年なのかな…… まだボケるには早いと思うんですけども。 そんなこんなでお久しぶりです、 夜川です。 実は前回更新したときには、 「これからしばらくは毎日更新しよう!」 と思っていたんですよ。 でもほら、 実際はこうじゃないですか? これもやっぱり、 記憶力がないんで決めたことを忘れてたんでしょうかね。 ……いや、冗談です。 自分自身の意思の弱さは、 さすがに十六年も生きていれば自覚できます。 そういえば、 今テスト週間なんですよ。 で、テスト週間が始まる前にウチの担任が、 「これに今日からテスト終了までの勉強の計画を書いてください」 とか言って一枚の紙を渡してきましてね。 まあ、うん。 そりゃ先生側の意図もわかりますよ。 中学時代にも、 同じようなことをさせられましたし。 でもですね。 その経験を踏まえて考えると、 僕の場合は計画立てるだけ無駄なんですよ。 具体的に説明します。 まず、計画を立てますよね。 何時から何時まで勉強して、休憩して、勉強して、入浴して…… みたいなの。 この計画はね、自分で言うのもなんですけども、 だいぶ立派なものが立てられていたと思うんですよ。 そう、ここは問題ないんです。 では問題はどこなのかと言いますと、 その計画を実行する段階なんですよね。 さすがにね、中学に入って最初のテストのときは、 ちったぁ勉強もしましたよ、計画通り。 しかし、それも途中まで。 全体で二週間近くの勉強計画を立てていたんですけど、 計画を実行したのは最初の二、三日だけ。 それ以降の勉強は、 テスト直前に教科書の流し読み程度というレベル。 ひどいよね、ほんと。 そういえば、 入試の前も似た状況だった気がします。 頑張って勉強の計画を立てるじゃないですか。 とりあえず初日はそれで満足して休むので、 さっそく予定が崩れますよね。 そうなってくると 当然、二日目以降もぐだぐだですよ。 予定では勉強時間:休憩時間が7:3くらいだったのに、 実際はそれが逆転、下手したら2:8くらいになってましたからね。 ホント、考えてみると よく受かったよな。 高校に入ってからは予定を立てろと言われないのをいいことに、 テスト勉強なんかは、 ホントに当日の朝に教科書を流し読みする程度ですからね。 高校入ってもそんな調子。 おそらく今後もそうだろうなと自分で分かっていますから、 正直、勉強計画なんて立てたくなかったんですよね。 できない約束をするのは趣味ではありませんし、 家で勉強するのも趣味ではないのです。 ですから、先生に渡された予定を書く紙には、 しっかりと『予定は未定』と書いて提出しました。 これで完璧です。 どこにも嘘はありません。 そもそもの話として、 未来なんて分からないものなんですよね。 それを無理に固定してしまうなんて、 考えようによっては、とても愚かな行為といえる気がします。 テスト前に勉強をしないのとどちらが愚かかと訊ねられると、 北島康介ばりに「何も言えねー!」と答えるしかないんですけど。 用法が違うか。 まあ、北島康介は置いておくとしても、 僕はこの答えで大丈夫、完璧だと思ってたんですよ。 やっぱり妙にカッコつけたり、 その場をしのぐためだけの適当な予定を書き並べるより、 正直に自分の思いを書いたほうがいいと思ったんですよね。 そういうわけで先生にそのまま提出したんですけど、 何も言われず。 やっぱ先生も分かってくれたんでしょうかね。 そりゃそうですよ、 大人は普段から正直に生きろと言ってきますしね。 まあ、思いが伝わったようでよかったです。 これで堂々とダラけられるってもんです。 やっぱりテスト週間だからって、 変に勉強するのはダメですよね。 実力テストなんだから、 急ごしらえの学力で受けても仕方ないでしょ。 そういうわけで、 その日は家に帰ってからゲームしたりパソコンつついたりと、 存分にダラけさせていただきました。 翌日。 「昨日の用紙なんだけど『予定は未定』とか ふざけたて書いてる人がいたので、配りなおします」 帰りのSHで、 開口一番先生が言いました。 そしてダメ押しの一言。 「終わらなかったら残ってもらいます」 仕方なくその場しのぎの適当な計画をでっち上げて、 先生に提出しました。 ↑結局テスト勉強なんてまったくしてません。 |
Holiday
2009 / 05 / 12 ( Tue ) 割と本気でごめんなさい。
いやね、うん、なんだ。 自分でも最終更新日見てビックリしたわ。 もう一ヶ月以上も、 あんな意味不明の記事がトップにあったのな。 なんかブログとしては言い訳できないレベルの更新頻度だとは思いますが、 それでも来てくださってる方が居るようですので、 その方たちのために更新していこうと思います。 いや、ほんとスミマセンでした。 ------------------------------------ そういえば皆さん、 ゴールデンウィークは如何お過ごしでしたか? 僕はずっと部活だろうと思って予定を立てていたんですが、 なんか部活がなくなりまして。 部活がないことがわかったのが連休入る前日だったもんで、 誰かと遊びの約束も取り付けられず。 結果、 五連休はずっと暇でした。 まあ、もっと前から分かっていても、 結局は暇だったんだろうけどな! なんか、あれですよね。 僕も昔は小学生だったわけで、 普通に考えればそのころより成長していて然りだと思うんですよ。 でも、なんなんでしょう。 これだけで、なんで敗北感? 確実に対人スキルが減ってますよね。 昔は人見知りもあまりせず、友達もいっぱい居りまして、 休みの日に暇するなんて事はなかったんですよ、たぶん。 それが今じゃどうですか? 世間じゃゴールデンウィークだなんだって、 同年代でデートなんかをしてる人も居るだろうに、 僕は一日中パソコンの前ですよ。 しかも何か生産的な行動をするわけでもなく、 2chの遊戯王スレに張り付いてましたからね。 何やってんだよと。 せめてブログなりサイトなりの更新しろよと。 最低でも小説くらい書いてろと。 ……過ぎ去った日々にはいくらでもツッコめるんですが、 なぜ当時の自分は気づかなかったんでしょうね。 時間って無限なのかもしれませんが、 人生って有限じゃないですか。 つまり僕にとっての時間ってのは 無限でなくて有限と同義なわけですよ。 有限ということは限りがあるということで、 限りがあるということは何時かは終わるということです。 そう考えると、 無駄に過ごした五日間がとても勿体無く思えます。 ……去年も似たことを考えていた気がしますが。 人間って学ばないね、 嫌になる。 ああ、いや、 人間ってか僕個人の問題か。 とりあえず、あれだ。 なにやら今年は九月にも五連休があるらしいので、 その五日間は大切に使っていこうと思います。 今回のゴールデンウィークのように、 無駄に終わらせないようにしたいですね。 そうだ、またどこかに 旅行に行こうかな。 行き先は、 どこがいいでしょう。 前は東京に行ったから…… 京都とか? 舞妓さんの格好をして街を歩くのも面白いかもしれませんね! ……いや、冗談ですよ? ともあれなんかしたいな。 周りを見て無駄に焦ってるのかもしれないけども、 何もしないよりはいいでしょう、たぶん。 人生に無駄なことなんてないとは言いますが、 僕のゴールデンウィークは自分でも擁護できないほど、 無為に過ぎていったように思えますし。 ま、次頑張りましょう。 過去から学べる生物だけが、 過去の自分を超えていけるのです。 そんなことを考えながら過ぎていった、 ゴールデンウィーク最終日の夜でした。 後日談。 ゴールデンウィーク終わって学校が普通に始まったんですけど、 あれだね。 ゴールデンウィークを だらだら過ごしておいて正解だったわ。 何でって、 簡単ですよ。 あの五日間で気力を使ってたら、 学校生活、持たねぇっての。 あー、学校だりぃ。 一日中、眠ぃ。 早く長期休暇が来ないかね。 来たなら目一杯だらだらして過ごすのに。 ここ数日で、 やはり人生に無駄はないんだなと思い直した夜川でした。 ↑それでもGW中に外出してる分、偉いと思う。 |
ある春の日
2009 / 04 / 01 ( Wed ) 今日はあの日ですね、 |